保険見直し本舗　横浜ドン・キホーテ二俣川店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 社会人になって特に保険に入ってはいなかったのですが、20代も後半になり何か保険に入らなければと思い、結婚する前に妊娠で帝王切開するのもありえると聞いていたので、女性特有の病気に対応できる医療保険に入りました。保険の知識がまったくなかったので、当時妹が銀行で働いていたので、営業の方に家に来てもらい説明を受け、その銀行が扱っている保険に入りました。保険も大手保険会社のものだったので安心して申し込むことができました。掛け捨てで年齢も20代だったので金額も月3000円しないくらいでした。途中解約をしても少ないですが、返礼金はありました。女性特有の病気に対応するように基本の医療保険にオプションでプラスして入りました。
• 生命保険は親の知り合いが生保レディだったので、自分の意向とは全く関係なしに、20歳になったら契約させられました。「20歳になったら入るもの」と思っていました。プランも向こうが勧めるままに設定してもらったので、今思えばもっときちんと比較検討して、会社もプランも決めておけば良かったと後悔しています。3日間入院したことがあったのですが、4日目くらいから保険がきくものだったので、当時は全く意味をなさなかったのを覚えています。ただ、出産が難産で帝王切開になったので、手術保険がおりたのは大変助かりました。やっぱり備えは必要だと実感した瞬間でした。ですが、やはり会社とプランは契約時に将来像を見据えてきちんと練ってから契約しておくべきでした。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。