保険見直し本舗　北九州イオン若松店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 私が生命保険に加入したきっかけは結婚して妊娠した時です。 20代前半で結婚したので保険のことは全くわからずで保険代理店に相談しに行きました。その時に初めて人生でどの時期にお金が必要なのかがわかりました。そして、同時に夫にもしっかり保険金をかけとかなくてはもしもの時に私だけではやはり子供達を育てて行くことを考えると難しいと思いました。 私と夫が加入したのは貯蓄性がある終身生命保険です。この商品の場合、貯蓄性があるので学資保険の代わりにもなると説明を受けて保険と貯蓄が出来るならと加入を決めました。最近多いネットで契約などできる掛け捨ての保険よりは保険料が高いですが将来の保障と万が一に備えて加入を続けています。
• 小さな子ども２人を抱えて離婚してから、生命保険のことを考えるようになりました。離婚するまで医療保険は（元）主人の特約にしていたので、離婚してから子どもも私も全く保険に入っていない状態になりました。仕事が見つかって生活が安定し始め、子どもが高校や大学に進学するようになった時の教育費用の貯金ができるようになってから、自分や子供がけがや病気で入院した時の事を考えられる余裕が出てきました。特に高齢出産だったので、子ども達が成人する頃には自分は高齢者の仲間入りをするということに気が付いてからは、自分に万が一のことがあった場合、子ども達に残せるのはお金しかない、せめて４年生大学に行かせるだけのお金は準備してあげたいと考え、生命保険に加入しました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。