保険見直し本舗　浦和パルコ店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 仕事仲間の奥さんが子宮がんになって、急死しました。定期健診を彼女はうけていたのに関わらず、早期発見にならず、急成長したらしく、見つかった頃には手遅れで、あっけなく逝ってしまいました。小さい子供二人残していったので、それはそれはとても悲しいお葬式でした。一方私は与えられた機会も利用せず、健康診断も受けず、のうのうとしていたので、このままでは自分にもありえることかもと思い、婦人科に強い入院保険に入りました。生命保険は、子供がいないので必要ないと思い、存命中を手厚くしてくれる入院保険にしました。ついでにバイクも乗るので損害保険にも入りました。月々金額は大変ですが、万が一に備えてはいったので仕方がないと思っています。おかげさまで保険をつかうこともなく、日々元気に過ごしていますが、万が一のことがあったら安心ですね。
• 家庭を持ち、子供が産まれたのがきっかけで保険について真剣に考えるようになりました。それまでは自分だけだし、どちらかというと健康体だったので、毎月の保険料を支払うのもバカバカしいと思い保険について考えることもありませんでした。 妊娠がわかり、出産に向けて準備をしていく時に義母から保険に入っているのかと聞かれたのですが、その時はなぜ保険のことを今聞くのかよくわかりませんでした。 義母は夫を出産した時、帝王切開だったそうです。普通分娩の場合は市からの援助金があり出産費用を賄うことができるのですが帝王切開だと病気での手術ではないので術費は全額負担になると言われ驚きました。そこで、初めて生命保険に加入をしました。それから保険について色々考えるようになり、今では家族みんなで保険に加入しています。何も無いだろう、ではなく、何かあった時に備えてが大切な事だと思ったからです。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。