保険見直し本舗　せんげん台セブンタウン店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 生命保険に加入したのは、やはり結婚がきっかけだったと記憶しています。ぼくが生まれたときには、両親が子どものための保険に入っていてくれたのですが、幸いにして病気になることも、もちろん死ぬこともなく成人したので、保険を利用することはありませんでした。成人したとき、満期金が出たのですが、ちょうど日本が高度成長を遂げた頃で、物価の上昇もはなはだしくて、満期金は笑ってしまうほどの低額になっていました。そういうわけで、生命保険など、見向きもしなかったのですが、結婚したとき、妻はしごとをやめてしまい、専業主婦。もしもぼくに何かあったとき、それでしばらく持ちこたえられるだろうと考えました。子どもができてからは、ますますいざという時の備えだと感じています。
• 旦那が工事作業中に重機に足をとられ、足の指を切断するけがをしました。急な事で、経済的にも厳しく、病院代金を用意するのも大変でした。まだ、子供もちいさかったのでとても不安な思いをしたのをおぼえています。 その時は損保会社の傷害保険には入っておらず、普通の生命保険のみでした。生命保険からももちろん給付金はでましたが、損保会社からの傷害保険とちがい、けがの保証がうすく、治療中はこころ細い思いをしました。 また、当時は収入保証の保険もありませんでした。 それをきっかけに、生命保険もみなおし、同時に損害保険会社から傷害保険にも加入しました。 今は、生命保険の会社からも損害保険の商品もでているようですが、当時は別でしたので、別に加入しました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。