保険見直し本舗　菖蒲モラージュ店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 生命保険で主人の保険は、家のローンがあるので死亡保障よりも生前給付の保障にこだわりました。亡くなった時はローンの支払いがなくなるためです。 その代わりガンや脳卒中などで入院などの治療中に収入は減ってしまうでしょう。それでローンが支払えなくなるのは大変です。 治療費はがん保険や医療特約からカバーできるようにしました。 損害保険は、バドミントンをしているためケガも心配ですが、ラケットを他の選手と接触して折ってしまうことがあります。 その保障に備えて携行品特約を付け、スポーツ用品やデジカメなどの保障もカバーしています。誰かにうっかり損害を与えた場合の賠償責任も他で持っていないなら付けとくと良いとアドバイスされたので持ってます。 学資保険には子供が生まれるのをきっかけに入りました。 よく生まれてから契約すればいいと思いがちですが妊娠して安定期に入ったあたりで検討し契約するのがいいと思います。なぜなら、妊娠中でも主人に万が一が起こる可能性があるためです。身重の体で主人が亡くなったとしてもすぐに働くことはできません。支えてくれるのは生命保険しかないため、妊娠が分かった時点で学資保険、主人の保険の見直しは必要なのだと思います。
• 主人の同級生が保険の営業をされていて、結婚を機にどうせ入るならすぐ辞める営業の人ではなく ずっと務める人がいいねと話して、主人の同級生が営業している保険に決めました。 私自身はその方のお父さんの保険に入っていたのですが、生命保険の新しい物のお知らせなどはなく かなり古い保険に加入して10年以上。 その同級生が後を継がれてから（代理店）は、定期的に見直しだったりをしていただき 今は、まぁまぁ満足しています。 ただ、入院給付金が5日目からじゃないと出ないのが、少し辛いですが・・・ 現状ではその保険だけ契約を解除出来ないので、もう少し後で新しい保険に入りなおすように 主人の同級生から言われています。 こういう時、知り合いの方だと親身になっていただけるので助かります。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。