保険見直し本舗　フレスポ八潮店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 生命保険は10年ほど前に契約した医療保険の見直しがきっかけでした。最近の医療保険は入院1日目からの給付金はもちろん、高度先進医療特約がついていて安心だと思い加入しました。 死亡保険もこれまでは加入を考えた事はなかったのですが同級生の急死を目の当たりにし残された配偶者や幼い子供はこの先どうやって生きていくのだとうかと心配になりました。若いうちに亡くなった場合、厚生年金に加入していれば多少ながら遺族年金がもらえますが国民年金に加入している場合は最低限の月数、加入していなければ遺族年金もありません。児童扶養手当も微々たるもので子供が大学進学等を考えた時、片親だと子供の夢さえも叶えてあげられない現実があります。日本という国は福祉では発展途上の状態だと知り少しでも家族に残してあげたいとの思いで少額ですが死亡保険の加入も考えました。 損害保険はゴルフを始めた事がきっかけで加入しました。
• 就職が決まり、さらに運転免許を取得し、事故や怪我、病気のリスクが増えたことがきっかけです。当時、積金型の保険が流行っており五年支払い後にまとまった金額が受け取れるものを選びました。結婚などの資金の足しになりついでに手厚い保険も装備されていることが決め手になりました。掛け金も就職したての私にもムリなく払える金額でした。しかし、縁談等を機会に仕事を辞めてしまい収入がなくなり親に支払ってもらっていた時期もありました。結婚してからは普通の終身型生命保険に加入しましたが、女性限定特約のあるものを選びました。健康であれば一時金が受け取れる型でしたが、一時金を受け取ったのは一度限りでした。１回目の一時金を受け取った後に女性限定の疾患にかかり、子宮と卵巣の片方を取り除く手術を受け、入院や手術の保険金を受け取ることができました。娘が二人いますが、若い高齢関係なく女性限定疾患の怖さもあるので似たような内容の保険を契約しました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。