保険見直し本舗　京王多摩センターＳＣ店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 仕事を始めた２１歳ごろの話です。仕事期に一人暮らしをはじめ、親からそろそろ保険に入った方がいいよと言われたのがきっかけです。はじめはまだ若いし、病気にならないだろうから保険はいらないと思っていました。しかし、仕事柄若くして病気、特に癌の患者さんをたくさん見てきたので、医療費が高くて治療できないこと、既往があると保険に入りにくいことを知りました。そして、親が入ってくれていた保険が２１歳で切れるということで、すすめられたものに加入しました。特別手厚い補償があるものではありませんが、掛け捨てだったので月々の掛け金もそこまで負担になる金額ではなかったので、入ってもいいかと納得して加入しました。親からは最低限の補償に入っておいて、あとで必要ならば他にも入ればいいよと言われました。
• 生命保険に入ったのは20歳の時。 母が信頼できる保険の担当の方がいてその方の勧めで。 早く加入すれば掛け金が安く済む事、保険内容が充実してる事、これが大きな要因でした。 女性特約をつけて、乳がん、子宮筋腫などの病気の場合更に手厚く保険金が受け取れるようにしました。 実際30歳の時に子宮筋腫が見つかり、入院、手術して病院に支払った金額よりも多い保険金が受け取れました。 子供もいるし本当にいざという時の備えできちんと加入しておいた方が安心だと痛感しました。 定期的に担当の方と保険の見直しをしたり内容を確認するようにしています。時が経つにつれて医療も充実し、保険の種類も変更したりするので時代、年齢に合わせた保険にしておいた方が安心だと思います。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。