保険ひろば　ゆめモール柳川店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 損害保険に加入したきっかけは、母の怪我でした。 母は大変用心深い性格で、何事にも注意して取り組む人です。 そんな母が、家事をしていた際に、プラスチックの容器の蓋を調理用のハサミを使って取り外そうとしました。いつもだったら、そんな危ないものは使わないのに、たまたま近くにあったハサミを使ったところ、 不注意により親指を深く切ってしまいました。 母は大変痛い思いをし、その日から2週間消毒のため通院することになりました。 しかし、少し前に傷害保険に加入していたことで、毎日の通院の給付金が保険会社より支払われました。 こんなに小さい事由でも支払いの対象になることに驚きました。 母に勧められ、お守りがわりと思い私も加入することにしました。
• 最初は親の知り合いの保険の方で親が決めた生命保険に入っていましたが、就職してしばらくしてからは保険の内容を改めて確認、自分にとって本当に必要な保険を選びだいぶ内容を軽くしました。例えば専業主婦の場合、死亡保障などよりも怪我や入院などの保険の方が実際役に立ったのでそちらを重点的に手厚くする方向です。なぜなら稼ぎ手の夫がいるので急にお金がなくて困るという事がないからです。エピソードとしては実際入院や手術をする前に保険の人に相談することが大事です。手術の仕方によって保険が降りない場合もありますのでそれらは主治医の先生に相談して、希望通りの治しかたをしてもらうことで保険がおりました。もちろん手術の方法の中で選択できるものに限ります。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。