保険ひろば　サンリブシティ小倉店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 現在の保険にしたのは『保険は何のために入っているのか？』を考えたからです。 保険金はどうどう使われるのだろうか？ 今私が倒れたならば、家族の経済環境はどうなってしまうか不安です。 これに対応し死亡保険をもって家族を守らないといけないと思いました。 これには月々の保険料の安い共済会で手当てしました。 月日がたち子供が巣立ち、企業年金を家内が手にする年齢になったとき、死亡保険金は沢山いらないと考えました。 葬式代が出せればよいのです。 こちらは解約返戻金がでる積立型の保険に入り、貯金のつもりでボーナス時期に年払いしています。 保険について真面目に考え始めたのは会社の先輩が保険会社に転職し、その方から保険の勧誘を受けたからです。 いままで会社に出入りしているいわゆる『保険のおばちゃん』の勧めのまま考えていたのですが、人生設計や保険金の意味をお話しいただき、自分なりに考えた結果です。 現在の保険の組み合わせ、かなり満足しています。
• 生命保険に加入したきっかけは、我々の時代は入社した年に昼休みに保険のお姉さんがやってきて、そのまま勧められて入った感じですね。周りの人もみんなはいっているから。 いただいたお菓子は美味しかったのですが(笑） 保険の見直しのきっかけは、50歳の時の早期退職をきっかけに支出の見直しを検討しました。大手の生命保険は全部解約。カタカナの生命保険と医療保険に入り直しました。 自分の保険の内容を改めて確認したのもこの時。みんな保険代理店の方に勧められるまでにはいっているんですね。保険は、住宅に続いて人生の大きな買い物のひとつ。自分で保険の内容を理解して、本当に必要な保障だけを契約するということが大切ですね。誰かに、今どういう保険にはいっているのと聞かれた時、すらすらと答えられるように。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。