保険ひろば　リノアス八尾店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 私は２０歳から生命保険の終身保険とがん保険に入っています。きっかけは母の紹介です。というより、ある日半ば強引に２０歳で入ったら毎月の支払い額が一番安いので済むからと、いろんな生命保険会社から選んで、勝手に申し込み書を持ってきて、ただ言われるがままにサインしたのを覚えています。母は自分の親から保険のことを言われたことがなかったのんで、毎月の支払いが高いと嘆いていました。娘にはそんな思いはさせたくないと私より必死になっていました。恥ずかしながら、２０歳の時は生命保険自体も知りませんでしたし、申込書を持ってきた母の熱意に少し引いていました。今では保険に入ってよかったなと思うことは、毎月の支払額やもしもの入院時もそうですが、私の加入した保険は入院しなければ５年ごとに10万円返ってきます。(ボーナス返金は他にも条件があります。)それは、思わぬ収入で嬉しかったです。もう一つ、６０歳以上で全額戻ってくる話をしている時の母が一番熱く、嬉しそうに話していました。
• 私が損害保険に入らないといけないと思ったのは次男の自転車での事故が原因でした。それまでも何度となく入ろうとしてはいましたが、入らなくても困るようなこともなく毎日を過ごしていました。その日もいつものように自転車で遊びに行った息子でしたがいつまでたっても帰ってこず心配していましたが、これもいつものことでさほど何もせずに待っていました。しばらして帰ってきたのは息子ではなく友達…息子が自転車で転倒しないていると。急いで見に行くとみんなに囲まれ泣いている息子でした。その日はたいしたこともなさそうでお気楽に考えていました…が、朝起きると顔が腫れ上がり痛そうにしています。急いで病院に連れていくと顎の骨が折れており、手術が必要だと言われその後結局1ヶ月の入院も余儀なくされ、その費用に何十万もかかることも予想もせずに泣く泣く払わざる終えず…。こんな時に保険に入っておくんだったと後になり後悔することになりました。今は子供達の分は掛け金は安いですが怪我などの不慮の事故でも対応してもらえる損害保険に加入しています。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。