保険見直し本舗　大宮ＤＯＭ店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 私はシングルマザーなので、子どもが自立するまでは何が何でもお金が必要です。主人が36歳の時急死し、私は当時30歳でした。息子は小学校に上がったばかりで、それ以来ずっと働きながら子育てしてきました。昨年成人しましたので、一定の責任は果たしました。主人は若い時から持病があり、生命保険に加入できず、亡くなった時は、次の日の生活費すら心配な状況でした。幸い私は健康に恵まれ、今日まで元気に仕事させていただいています。あと2年頑張れば息子も大学卒業です。それまでは、今の保険はかけ続けるつもりです。仕事してあちこち歩き回っていると、いつ何時不慮の事故に巻き込まれるかもわかりませんから。息子が卒業したら…でも、今度は息子じゃなくいつか出会う私の孫のために保険続けようかな…
• 私は30年前に無保険車で人身事故を起こしてしまいました その時は自賠責保険のみで対応した為に私の両親には多大な迷惑をかけてしまいました。なぜならば自賠責保険だけでは物損事故の補償はなく人身のみで示談交渉も私がしないといけないのです。その時の高い「授業料」が私の保険に対するきっかけになっています その後、私は国産カーディーラーに勤務し新車営業に配属されたのですが、大小問わず事故の頻度の高さを目の当たりにして、お客様にも保険の大切さを私の失敗談をもとに説明をしてきたのですが1年に1回ぐらいの割り合いで無保険車の悲劇が後を絶ちません 「近所しかはしらない」「今まで事故を起こしたことがない」「たまにしか乗らない」「私は慎重に運転をしている」無保険車のオーナーの言い分は以上のパターンです 私は、あきらめません・・・「すべての車を運転する者が損害保険に加入する」

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。