保険テラス　フレンドタウン深江橋店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 専門学校を卒業後、就職した際に親からは保険に入っていた方がいいよと言われていましたが「私にはまだ早い」と甘く見て保険には加入せずにいました。そんな時、以前から婦人科系器官に不安があった私は定期的に通っていた病院で検診を受けた際に異常が発見されました。病院の先生からは「今すぐに手術などをする必要はないし悪いものでもないが様子見が必要」と言われました。将来子供を産みたい私としては「今は大丈夫でももし悪くなってしまったら」「他にも異常が出てきたらどうしよう」「万が一子供の産めない身体になってしまったら…」と言う思いに駆られました。そして万が一、手術が必要になってしまった時に保険には加入していない自分は、治療費などをどう払えばいいのだろう、と不安になりました。そこで初めて保険に加入することの大切さを痛感し、女性特有の病気や癌にも対応した生命保険に加入することにしました。保険に加入した今でも変わらず定期的な検診には通っていますが費用面での不安は特になく、自分の身体のことだけを考えて暮らすことができています。
• 私と旦那が結婚した翌年、義兄がガンになり金銭面的にとても揉めていたので自分で生命保険に加入しました。 義兄自身がん保険に入っていたものの義母も子供(義兄と旦那)の為に受取人を自分にして義兄の名前で保障のいい保険に加入していたため治療は出来ましたが、 その保険目当てに義兄の嫁と義母が喧嘩をしてしまい、元に戻らない亀裂が入ってしまいました。 結局義兄は亡くなり死亡保険金はそのまま義母が受け取り、義兄の嫁や息子に渡すことはありませんでした。 もちをん、全て義母の善意で加入し支払いも数年ずっと義母がしていたものなので、渡す義務は有りませんが、 万が一私自身に何かあった時旦那や娘、両親に少しでも迷惑がかからない様思ったからです。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。