保険見直し本舗　カインズ半田店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 某大学病院で診断書を扱う業務に携わっていました。そこでは、入院や手術された患者様や　ガンと認定された患者様から生命保険に提出し　給付金や　一時金をいただくための　診断書を先生から書いていただくような受付をしてました。それまでは　私自身の医療保険には加入してなく　それほど重要なものとは考えておりませんでしたが　窓口で手続きされる患者様のお話を聞いてると　「急な出費に安心して対応できる」、「退院後もすぐには働けない場合があるから　とても助かる」、「昔に入ってた保健だったけど　過去の入院　手術分も請求できるから　入ってて良かった」とのご意見を多数聞くことがあり　私もそれなら入ってみようかなと思い　医療保険に加入しました。
• 22歳のとき、ちょっとした性病にかかりました。 薬を服用すれば治るものでしたが、半年程完治には時間がかかりました。 実は、この性病は型が違えばガン化してしまうというもので、怖くなった私は医療保険に入っておくことにしました。 当時芸能人女性でガン（子宮頸がんや乳がん）を公表する方が増えてきたのもきっかけでした。 若いうちに発症すると進行も早いと聞いたので、なるべく治療に専念できるようしておきたかったのです。 インターネットで相場を調べ、近くの総合保険窓口に相談に行きました。 20代前半であれば、入院保障、ガン特約、女性特有の疾病に対する保障を付けても3,000円台で収まるとの事。 話を聞いているとあれもこれも、と保障をつけてしまいがちですが 「社会保険でかけている健康保険でもある程度は保障がつくので、それに付け足す形で任意保険は考えたほうが良いですよ」 とアドバイスを貰い、無事契約するに至りました。 保険をかけてから特に大きい病気はしていませんが、いざというときの安心感や月々の負担額の少なさに 現状は満足しています。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。