保険見直し本舗　ビバモールさいたま新都心店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 結婚をきっかけに生命保険を考えるようになりました。友人の母親が生命保険会社に勤めており、友人からよく話を聞いていたので相談することにしました。結局、加入することになったのですが事前に自分でもよく調べておいたら良かったと後悔している部分もあります。“相談”とはいえ、知り合いですし、断ることができなかったです。勢いで結構な額の契約をしたのですが、加入した後に本当に必要なのか真剣に考えました。確かに保険は必要ですが、もっとシンプル(特約をたくさん付けたので)でも良かったのではないか、月額が安いものでも良かったのではないか、と加入して3年たってももやもやすることがあります。今解約したら損ですし、友人の母親としては良いものを勧めてくれただろうし、やめたいと言いづらいのでなんとなくそのまま継続しています。
• 友達が生保会社の外交員をしているので、以前からがん保険の加入を勧められていました。私は既に死亡したら300万円下りる保険に一件加入していましたし、毎月掛ける保険料も高く、これ以上保険料を支払うのはきついのでやんわりと断っていました。しかしそれで引っ込まないところが保険外交員のしぶといところで、会うたびにがん保険のメリットを聞かされました。がんに侵される確率が二人に一人であること、がんと診断されたら一時金が受け取れて永年に渡って保障が得られること、そしてがん以外の疾病でも入院や手術保険もおりてくるなど幅広い保障となっていることなどです。確かに現在入っている保険だけではいざとなった時に生活が賄えるのか心配でしたし、新たにがん保険も加入しようか検討し、結局押しに負けてがん保険に加入しました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。