保険見直し本舗　流山おおたかの森店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 生命保険の加入のきっかけは、結婚をした時でした。 １人ではなく２人となったので、保険金の受取欄も記入しやすくなりました。 相手を思う気持ちがあるからなのか、生命保険に加入しようと思いました。 その後、子供を授かることになり、家族が増えて、自分の責任も大きく感じ始めたころ、妻と相談して生命保険や医療保障について見直しをすることにしました。 自分だけではなく、家族に何かがあった時に何かの補償があると安心だという話をして、保険の担当者と相談をして色々考えました。 考えると考えるほど、内容を決められまかったり、掛け金が大きくなったり、非常に難しい内容でした。 保険も、途中で内容の見直しが出来るというアドバイスをもらい、支払い可能な掛け金で保険の設計をしてもらいました。
• 20代の頃は自分が死ぬことをまったくといっていいほど考えない。 怪我をすることはあっても病気で入院することもあまり考えない。 それが普通だった。 だから会社に保険屋さんが来ていても保険の話に聞く耳を持たなかった。 ところが20歳半ばのころ、仕事が多忙になった。 来る日も来る日も残業続きで帰宅は夜中になることも。 寝不足が重なり、立ち仕事ということもあって腰も痛くなりはじめた。 そんな日が一か月続いたある日のこと、高熱と腰の激痛に襲われた。 まるだ腰に鉛でも乗せているのかと思うくらいの痛み。 熱は40度近くまで上り頭は朦朧とする。 当日、実家から勤めに出ていたのですぐ母親の知るところとなり 自宅近くの病院へ連れていかれた。 意識朦朧で聞いていた医師から聞いた病名は急性腎盂炎。 つまり過労で腎臓が壊れたらしい。 1週間入院と言われたが実家暮らしならお母さんもいるし 無理はしないだろうということでタンパクがでなくなるまで 動かないようにと言われた。 生命保険に加入した理由は自分が病気になったから。 実家暮らしでなかったらどうなっていたことかわからない。 心配しすぎることは良くないと思うが万が一に備えることは決して 悪いことではないと思う。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。