保険見直し本舗　幕張イトーヨーカドー店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 私が保険のことについて考え始めたのは結婚してすぐのことです。 初めは旦那が元々加入していた生命保険と医療保険が結構高くて、積み立てもないし、終身払いで死ぬまで保険料を払い続けなきゃだし、後々更新もあって保険料が更に高くなってしまうような商品でした。 これはずっと払っていける保険に乗り換えてから自分の保険を考えようと思いました。 そもそも私が保険の加入を考えた理由は、近々妊娠して例えば異常分娩などがあったときに保険金が支払われるようにしておきたいという考えからでした。 今は保険の相談屋さんがあるので色んな保険会社の見積もりを取ってくれますし、こちらの希望する通りの商品を紹介してもらえました。 こんなに若い人で保険のことを勉強してしっかり考えてるなんて珍しい、なんて言われましたが… 私にとってはとても大事なことですし、年齢が若いほうが保険料も安くなるので早めに考えて動いたほうがいいですね。
• 現金の必要性です。バブル最盛期に両親が、自分にために生命保険に加入しました。きっかけは、祖父の死です。祖父は、お医者さんでした。非常に忙しく、仕事一筋、憧れの祖父でした。生活は豊かで、全く問題はなかったのですが、相続や経済のことについては、全く興味がなく、疎かったことが、相続が始まり露呈されました、相続税が重くのしかかり、失った現物資産は、多額のものでした。あの時一歩立ち止まり、保険に入っていれば、こんなことはなかったのでしょうが、祖父にアドバイスを送るものはいませんでした。この出来事により、うちの両親、親族が、保険の重要性を痛感したことはいうまでもありません。というのが加入のきっかけです。若いうちに加入してくれた両親には感謝、自分は、これを機にファイナンシャル・プランナーの勉強を始めました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。