保険見直し本舗　市原アリオ店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 最初は友達が保険の仕事を始めて手助けの気持ちで、話を聞いていたのですが、そのうち自分が納得をして入りました。子ども達の保険に入ったのですが、まだ、必要はないと思ったことと、我が子が万が一の事があってのお金なんていらないと思っていました。死んでもらいたくないし、死んだことの想定すら考えたくなかったぐらいです。でも勉強不足だったと反省しました。それだけではなかったのですね。病気はもちろん骨折や中耳炎での鼓膜切開も手術とみなして保障が、ききます。中学生になったら、部活にも入って何が、あるかわかりません。将来的にも男の子であれば、なおさら年頃になって、家族増え働き盛りの息子が、万が一の事が、あれば、家族を守っていける。長い目で見て我が子にいまできることをしていこうと思いました。
• 独身時代にかなりいろいろな趣味に手を出し、遊びほうけていました。貯金などほとんどしておらず、職場でも先輩にまで心配されていました。 そんな時、先輩と飲みに行った席で、私と同じぐら遊んでいるであろう男の先輩が、意外とちゃんと貯金をし、少し先の未来に向けて貯金を行っていると聞きました。 どうやって貯金を行っているのか話を聞きました。すると先輩は、貯蓄型の生命保険に入っていると教えてくださいました。 月々一定の額を払い、それが貯蓄されていく一般的なものでしたが、その先輩に教えてもらった貯蓄型の保険は、支払いは15年間で、そのあとは出さない限り少しづつ増えていくというものでした。先輩から言われた言葉が「月々1万円でいいんだ。1万円って結構知らない間になくなっているんだ。だから今の生活を少し見直して捻出すれば、節約もできてお金も貯まる。そして増える。」というものでした。すごく私の中で腑に落ちて、すぐに保険に加入しました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。