保険見直し本舗　拝島イトーヨーカドー店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 私が生命保険に加入したきっかけは、目の手術をしたっことがきっかけでした。 社会人になって2年目のこと。目が痛かったので、疲れ目かと思って病院に行くと検査の結果、念のため手術が必要と言われました。 酷く驚きましたが、目のレーザー手術は15分ほどで終わり、ホッとしました。 しかし、手術代が数万円。 「保険に入っていれば後で支払われるから大丈夫ですよ」と病院の先生には言われたのですが、私は加入していませんでした。 まさか、自分が手術されるなんて考えたことがなかったのです。 数万円の出費は当時の私には大変な痛手でしたが、それで大事に至らなかったのだから感謝すると同時に、20歳を過ぎて、これからのことを考えた時に「生命保険」の必要性を始めて実感しました。 その後、保険相談所で相談の末、自分にあった生命保険に加入することとなりました。
• あくまで日本での話になりますが、多くの人にとって、火災保険を選ぶのは、家（あるいはマンション等）を購入した時ではないでしょうか。賃貸契約でも基本的に火災保険の加入を義務付けられている場合が多いものの、ほとんどが指定の保険を契約することをその賃貸契約の条件とされ、選択の余地など無い場合が多いためです。ただ、少ないながらも火災保険の契約が強制でない賃貸契約も存在し、それは本来は借主にとってはより優位な条件であるはずにもかかわらず、その絶対数の少なさゆえに、逆に難しい対応を余儀なくされる状況になっているのが現状です。 保険の相談窓口というものが、今ではショッピングモール内や駅近くのビルテナントなどにあり、生命保険や損害保険についての相談ができるようになっています。そこでは火災保険も相談の対象になっている場合が多いのですが、それは基本的に家（あるいはマンション等）を購入した場合が中心です。賃貸については対象外か、あってもごくわずかの保険の選択肢（2-3個とか）から選ぶだけと言うことも多く、また相談相手の担当者も賃貸の火災保険は不案内だったりします。何処を調べても誰に聞いても明確な回答が得られず、保険会社に直接商品の説明を聞くことは出来ても、異なる保険会社の複数の商品を比べてどれがベストなのかを選ぶのは、かなりの難題だったりします。 私自身がその状況になった時に、やはり色んな所でいろんな人に聞いたものの明確な回答が出ず、最終的には全ての中から選ぶことは諦めました。ただ、保険会社ごとの特徴と言うのはその段階でも割と掴めるので、その特徴から自分が選ぶべき保険を扱っているであろう会社を選び、その保険会社に直接代理店を紹介してもらいました。 こうして苦労したことを考えると、不動産屋が提示する火災保険がぼったくりだといわれても、大した金額でないなら別に構わないんじゃないかと思うようになりました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。