保険見直し本舗　綾瀬イトーヨーカドー店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 　私が保険に加入したきっかけは、母が乳がんにかかってしまった事です。治療にはたくさんの時間や費用がかかります。母は専業主婦でしたので、父が医療費を支払っていました。母は、父の勧めで生命保険に入っておりましたので、その保険金は父が負担する医療費の助けとなっていました。その様子を間近で見ておりましたし、母は私が１９歳の時に亡くなっておりますので、病気による死をかなり身近に感じています。乳がんは遺伝するかもしれないとも言われております。祖母も、叔母もがんにかかっているので、他人事ではありません。保険に入っておくことが、ひとつの安心材料になると思いました。また、父の勧めで、若いうちから保険に入っておくと保険金の負担も少なく、将来得られるお金も大きくなるということで父と同じ保険に加入したため、兄弟全員同じ保険を利用しています。
• 両親が癌になり、思い返せば祖父母も癌だった。 特に母は放射線治療、遠方の病院に通ったため、治療費もかさみ、またお薬代だけでもばかにならない金額になる。保険に加入していなかったら、と思うと恐ろしい。 20代後半から健康について真剣に考えるようになり、自身も保険に加入した。 また、結婚したこと、そして芸能界でも乳がんになられてしまった方が多いことを知り、がん保険に加え、女性特有のがん保険にも加入した。先日も「ザ ノンフィクション」というテレビ番組で、保険に加入していなかったために体に鞭を打ちながら仕事に励むシングルマザーが紹介されていた。他人事ながら、心配でたまらなくなった。 入った保険は、母も入っていた同じ会社のものにした。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。