保険見直し本舗　練馬イオン店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 結婚して１年過ぎ、１人目の子どもを出産して慣れない子育てに追われていた頃です。 日々成長していく我が子が愛おしくて、守っていかなければいけないという責任を感じていました。 そして、主人と私のどちらかに何かあったら…この子はどうなるんだろう…と不安になっていました。 けれど、主人と相談しても、どこのどんな保険が自分たちに合っているのか、さっぱり分からず…。 ネットで無料診断してくれるようなサイトで登録したんだと思います。その後電話がかかってきました。 保険について全く無知だった私たちは自宅に訪問してもらい、主人と私で説明を聞いて、お互い積立の生命保険と子どものための学資保険に入りました。 その後生まれた下の双子も、出産後落ち着いてすぐ０歳代に学資保険に入りました。 現在、一人目の子ももう10歳になるので、折り返し地点までやっときました。 健康で月々の払込額も少なくおさえられる時期に保険に入って良かったと思います。
• ２０代後半になり、女性特有の病気などの心配が出てきて、保険加入を検討しました。その後、結婚・出産すると子育て中に自分や夫に何かあったらと心配になり、追加で医療保険に加入をしました。また、３０代後半にはがんのリスクも高まってくるので、がん保険にも追加で加入しました。子どもがある程度成長した時には、子供のけがや他の子にけがをさせたり、物を壊してしまうなどのトラブルに対応するためこども保険や特約の保険にも加入しました。自分の年齢、生活スタイルの変化によって必要な保険が違ってくるので、その都度検討し、自分に合った保険を探すようにしました。子どもがいると保険料も負担になりますが、万一の時に子どものためにもなると思い、慎重に検討しました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。