保険見直し本舗　ピーコック経堂店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 生命保険に加入したきっかけは、保険会社の外交員をやっていた時に保険について学び、誰にでも起こりうる病気やけがなどのリスクに日ごろから備えておかなければという意識が高まったためと、実際に数日間でしたが、まさかの歯の治療が原因で、人生初めて入院した経験からです。特に女性は女性特有の疾病や、出産の際の帝王切開などの場合にも保険が適応されると知り、自分の人生にも決して低い確率ではなく、保険に入っていれば…と思うことが起こりうるだろうと考えました。保険に入っていれば入院日数に応じて保険が支払われたり、骨折や顔の傷を負った時にも支払われたりします。様々な場合に備えて、自分なりに保険のプランの設計が出来ることもわかりました。また、定期預金の代わりもかねて、以前からおつきあいのある保険の外交員の方と相談して、納得できる形を作り今の保険に入りました。満期を待たずに、2年ごとに10万円の給付金のある保険だったので、失業中にそれを利用することが出来、とても助かりました。
• 生命保険には、大学を卒業して社会人となった２年目に先輩に勧められ加入しました。担当の営業の方は以来変わることなく、保険の掛け替えのメリット、デメリットなどの説明も責任を持ってしてくださるので安心です。若い頃は入院に手厚いものを、子供もないまま離婚して再び独身に戻った際には、１人で老後を迎えられるような提案をと柔軟に対応していただいています。自動車保険には、初めて新車を手に入れた時に加入しました。「大した事故もないのに高い保険料を払って」と思う時期もありましたが、その気の緩みが事故に繋がったのかもしれません。歩行者にサイドミラーがあたって転倒させてしまうという人身事故を起こした時は、相手方との示談に善処していただき助かりました。また新車サポートというものもあり、まだ新しかった私自身の車には同レベルの新車への買い替え費用のサポートのおかげで新しい車に気分良く乗り換えることができました。安全運転は鉄則ですが、もしもということが無いという保証は誰にもありません。今では保険料をもったいないと思うことはなく、保険料は安心を確保するための対価だと私は考えます。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。