保険テラス　ららぽーと湘南平塚店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 友人が不慮の事故で亡くなったことがきっかけで、終身生命保険に加入しました。 亡くなった友人の通夜告別式に参列した時に、友人のご両親(特にお母様)が本当に言葉では言い表せないくらい辛そうなお姿で、友人が亡くなったことはもちろん、残された遺族はどれほど辛いのだろうかと感じた経験をしました。 私が25歳の頃で、ちょうどこれからの人生を考える年齢でした。もし万が一、私の身に何か起きた時に、残された家族に何か残さないかと考えた時に、シンプルに生命保険のお金だと思ったのです。 終身生命保険なら、積み立てで老後の貯蓄も出来て、なおかつ銀行で定期預金をするよりも、利息が良かったからです。 そして、友人が亡くなってからしばらくした頃に、別の友人のご主人が生命保険の営業をされてる方で、紹介してもらい、積み立ての出来る生命保険に加入しました。 若い内に入っておけば、貯蓄する時の利息も高くて、もし何かあった時の為に、安心です。
• ２６歳で結婚をするまで生命保険には入っていませんでした。結婚をし、義理の両親と同居することになりました。結婚式をして新婚旅行から帰った数日後に、義理の両親に保険はどうするの？と聞かれました。まだ特に考えていないのでこれから検討するというと、義両親の入っている保険会社を勧められました。お世話になっている方がいるということで数日後にはその生命保険の地元の営業所の所長さんと担当の方が自宅（義理両親と同居）に来て、いくつかの提案をされて、そのまま契約しました。もちろん、だいたいの保険の内容を義理の母から聞いていたので、把握はしていたつもりでしたが、お膳立てが完璧にされていたので、断る勇気はありませんでした。そうかといって、契約内容に不満はありません。もうすぐ１０年になりますが、アフターフォローもしっかりして下さるので、安心しています。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。