保険見直し本舗　フレスポ小田原店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 友人が保険会社へ転職し、初めて生命保険の話を聞いたのがきっかけです。それまでは、成人しているにも関わらず、無保険の状態でした。自分自身が万が一死んだとき、葬儀代を出すのは誰か、自分が入院して働けなくなった時、入院費や生活費を補填してくれるのは誰かと問われ、自分にとって一番大切な人が肩代わりしてくれるという事に気付きました。自分が死んだらその後のお金の事なんて考えなくて良いと思っていましたが、両親や兄弟、子供や配偶者に精神的にも金銭的にも苦しい思いをさせるのは嫌だと思い、生命保険、医療保険への加入を決めました。現在は保障を持ちながら少しずつ貯蓄していける保険に加入してますので、急な病気や事故があっても大丈夫だと少しばかり安心感があります。
• 市で行う無料の婦人科健康診断で要再検査の結果が出たことで、もしかしたら自分がなにか病気にかかっているのではないかと思い、不安になりました。それまでは特に健康を意識したことはなく、どこか他人事のように受け止めていましたが、実際自分の健診結果が再検査ということで初めて自分にも病気になる可能性はあるんだと気付きました。それまでは自分には関係ない、保険料よりも他の支払いを、と考えていましたが、病気になったときの生活や入院手術の費用、夫や子供たちのことを真剣に想像するようになりました。治療費はもちろんですが、わたしが自由に動くことができない場合に掛かってくるであろう費用のことを考えると、とても貯蓄で賄うことはできないと思い、せめて治療費を賄うことができればと、保険に加入することを決めました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。