保険見直し本舗　川崎港町イトーヨーカドー店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 結婚後そのまま専業主婦になりましたので、主人の一人稼ぎが心配でした。 子供ができた時の事を考え主人にもしもの事があったら、子供と2人で困ってしまうとも考えていました。 加入する際悩んだのが、終身にするかです。 お給料もいつ変わるか分かりませんし、退職して年金生活になった時に払えるか考えました。 入院時に支払われる金額も病気の種類によっては足りなくなってしまいます。 入院は、病院費用以外に多くの出費がかかると聞いていました。 知り合いの保険を扱う方に頼みピッタリな保険を組んで頂きました。 毎月は少し高くなりますが、60歳までに払込の終わる終身にしました。 これで定年後も安心です。 入院費は個室に入っても大丈夫な程度に、病気の種類も広い範囲で対応している保険にしました。 主人にもしもの事があってはいけませんが、何かあったら毎月生活費の出るタイプにもしてもらいました。 何かあった時のまとまったお金も必要ですが、私はその時の生活の事を一番に考えました。
• 現在４７歳の女性です。 初めて生命保険に加入したのは３０歳の時で、当時は病気などをしたことがなかったので生命保険に加入する必要性は全く感じていませんでした。 ですが、その時働いていた職場のお客さんが生命保険会社に勤めていたこともあり、付き合いで加入することになりました。 その時は、必要と感じない事に料金を支払うことに抵抗があったのですが、周りからも「そろそろ入っておいても良いと思うよ。」と言われていたので、しぶしぶ・・といった感じでした。 ところが、その一年後くらいに、私は大病をして、仕事もしばらく休むことになったので、本当に保険に加入していて良かったと思いました。 一度病気をしてしまうと保険に加入するのは難しくなるので、「そろそろ・・」と自分で思ったり、周りに言われた時には真面目に考えてみる方が良いと思います。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。