保険見直し本舗　清水山ピアゴ店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 元々は親の都合で共済という保険に入っていましたが、健康だったし特に問題もなく高校卒業と同時に必要ないやと思い辞めてしまいました。 そのまま無保険で過ごしていましたが、保険に必要性を感じたこともありませんでした。 しかし、20代前半の頃に友人が悪性リンパ腫という癌になった事がきっかけで、やっぱり万が一があってはと考え直し新しく生命保険に加入し直しました。 結局、そのあと自身も病気になり、入院、手術を経験しており、少なからず保険に入っていてよかったと思っています。 今は主人がファイナンシャルプランナーをしていることもあり、いろいろな保険を見直してもらい子供の医療保険など本当に必要なものだけ加入しています。
• 私が生命保険に加入したきっかけは、主人との結婚が決まったからでした。結婚が決まった当初は私も主人も生命保険に加入していませんでしたが、今後何かあったときや子どもが産まれたときに急な病気や手術がもしあったときに突然の出費にも対応できるように、と思いました。また若いうちに加入して保険料が上がらない保険もあるのでなるべく早いうちに生命保険に加入しておこうと考えました。 生命保険のことは何もわからなかったので、保険屋さんを何件か回って自分たちのライフスタイルや収入に見合った保険を探しました。保険のことを知っていくうちに、生命保険だけでなく死亡保険や損害保険やガン保険などもあることを知り、必要だと思うものをしっかり考えて加入することにしました。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。