保険見直し本舗　新宿アイランドタワー店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• もともと、両親の名義で幼い頃から加入しており、あまり保険について考えたことはありませんでした。 成人を過ぎ、働き始めてから人と接する機会が増え、保険について進められることが多くなりました。 けれど、どの保険がどのように良いのか、どこにお願いしたらいいのかも全くわからず、色んな話だけが自分のところに回ってきていました。 ある時、会社から年末の保険料控除外申告書の記入用紙を渡された時、同僚がみな保険に加入している事を知りました。 「え、入ってないの？良くないんじゃない？」と口々に言われ、そうなのかな？と不安に思っていたところ、知人が保険会社で勤めていることを思い出し、相談したところ話をしに来てくれました。 正直、何もわからない状態だったので、相談して友人におすすめなものを選んでもらいました。 1人で依頼するには気後れしてしまいますし、よく分かっていない状態だとどれにしたらいいか自分じゃ判断出来ませんでした。 また、こうやって友人が勤めているからこそ信用出来るものですが、訪問や営業で回ってきたものは安心して依頼できないので、機会があって本当に良かったと思います。
• もともとは両親が自分が子供の頃から生命保険に加入してくれていたので現在も引き続き契約をしているのもあります。祖父が粒子線治療をしながら入退院を繰返し、だんだんと寝たきりになり、家族で交代で病院に泊っていた日々は未だに忘れられません。また、母方の親族にもガンを患う人が多く、５０台前半で治療と再発を繰返し数年で亡くなった人や、進行が早く入院からたったの半年で他界してしまった人もいて、ガンの恐さを痛感しました。高い確率で自分もガンを患うことになるんだろうと考え、ガンを発病したときに保証の手厚い保険も追加で契約しました。また独身なので経済的にも不安があり、何かあったときに少しでも頼りにできるものが必要だと思ったため。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。