保険見直し本舗　三和堀之内店

みんなの保険相談・加入のきっかけ

• 学生の間は、両親が代わりに家族として保険に加入していてくれて、支払いもしてくれていました。でも、社会人になって、そろそろ自分で入ったら？と言われて、生命保険に加入することになりました。家族で入っていたものとは別に、勤務先から勧められて加入することになったものがあったので、家族で入っていたものは解約し、その代わりそちらの会社で個人年金保険に加入しました。勤務先で生命保険に加入しておいて本当によかったなと思ったのは、新入社員のときにストレスが原因？で網膜剥離になり、急遽手術することになったときです。家族の方を解約して、そちらにも加入していなかったら、10万前後の支給を受けられなかったことになるので、保険に加入していてよかったです。
• 生命保険は21才頃だったので、母がそろそろ入った方が良いと進めたことや、これから結婚や年齢が大人になるにつれて病気や怪我が不安だったので入りました。そのときは家族を担当している保険会社の方がその年までで良い保険内容のものがなくなってしまうから入るなら今の方が良いよと言ってくれたこともあります。正直、まだ若いのに保険なんかいるのか？と思っていましたが、現在よく考えてみると子供もいて保険がなければとても不安だなと感じることも多く、子供が大きな病気にかかったため、自分の保険にももっと病気対応する商品をつけた方が良いのかな、見直さなければいけないなーと保険の大切さを改めてかんじているところです。なとだ、子供たちが大人になっても保険の大切さを伝えていきたいとおもいます。

※みんなの保険相談・加入のきっかけは、全国の保険加入者を対象にOpenhokenが独自に調査し収集した情報を公開しています。